ABOUT

【persimo(ペルシーモ)】とは

エスペラント語(国際共通語)で、「柿の木」のことです。

私たちは、水と空気がうつくしい吉賀町柿木村で、露地栽培キクラゲを丁寧に育てています。

また、リサイクルが進んだここ吉賀町で教えていただいた、空き瓶ガラスを割って焼き直したガラスで作るアクセサリーをもとに、研究を重ね、一点一点、手作りで、ガラス・アクセサリー・グッズを作り販売しています。

http://persimo275.com


それでは、2大商品を、紹介させていただきます。まずは、

乾燥きくらげ「福福木耳」

ペルシーモの福福キクラゲは、ここ水と空気が美しい山間の村吉賀町柿木村で、太陽の恵みをいっぱい浴びた露地栽培キクラゲを、私たちが丁寧に心をこめて作っています。
農薬不使用の菌床に、毎日何回もミストで水やりを行い、天気によって調整し、毎日よい状態で収穫し、手洗い、機械乾燥、袋詰めまでみな一貫して行っています。
おいしさではどこにも負けない(わが子、いやわがキクラゲ可愛さ~(笑))と思っています。手前味噌ですみません。
煮ても炒めてもコリコリプリプリ触感と
肉厚なのが売りですが、それは、露地栽培という自然の中で、育てているからと思います。
鍛えられたわがキクラゲは、本当においしいんです。

ぜひ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

-------------------------------------------------------------
もうひとつは、

◆ガラスアクセサリー◆

このペルシーモ・ガラスグッズは:空き瓶等のガラスを割り、電気炉で時間かけて焼き、宝石のように生まれ変わったガラスで、丁寧に手作りしました。同じものはない一点物です。また、様々な力を持つパワーストーンもプラスし、デザイナーが心をこめて作っています。

さて、ガラスは今から5000年ほど前のメソポタミアで誕生しました。

用途は日用品ではなく宝石の代用品として使われたそうです。

古代エジプト時代のガラス工芸は、宝石や貴石を生み出す王家秘密の技法とされていて、ファラオのためにとして献上されたそうです。

輝くガラスの色は宝石と同様の価値を持つと考えられ、富と権力の象徴とされ大切にされてきました。

その後ヨーロッパで、すべての生命の源である“太陽の光”を取り入れる工夫として、ガラス技術が発展しました。その代表例がステンドグラスです。

ペルシーモ・ガラスには、すべての生命の源である“太陽の光”を浴びて、輝き、悪い念を取り払い、良い念を引き寄せるという願いが込められています。

ぜひ、毎日をHAPPYに過ごすために。
お洒落のために。

また大切な人へ。